
こんにちは!こめこです!
皆さんは、誰かから相談を受けることはありますか?そしてどんな言動をとっていますか?
今回は、私が小学生の時に経験した相談にまつわる話をしていきます。

小学生の時の話
小学5年生の頃、私にはAという友達がいました。Aと私は別のクラスでしたが、母親同士が関わりがあったり、以前同じクラスになっていたこともあったので、別のクラスになってからも交流がありました。
ある日、私は母からAがクラスメイトからいじめられているという話を聞きました。私は母から、Aの味方になってあげてと言われたので、放課後一緒に遊んでいました。
一緒に遊ぶようになってしばらくするとAは私にいじめのことを打ち明けてくれました。
私は何とかAの力になりたくて「力になる・いじめられたら一緒に言い返そう・ずっと一緒にいよう」などの声掛けをしました。そうすると、Aから「本当にその場面になったら、助けてくれないくせにそんな事言わないで」と言われました。
当時はインパクトの強い言葉を言われて驚きましたし、自分が否定されたみたいで悲しい思いもしました。その時は私が謝って話は終わりました。
それからも一緒に遊んだりはしていましたが、いじめの話は2人ともしなくなりました。そして、だんだんお互いに同じクラスの子と遊ぶようになり、2人で遊ぶことは無くなりました。
結局、いじめは自然消滅のように無くなっていったそうです。
経験から考えたこと
私は当時、自分が頼られたことで変な正義感が出てきていたんだと思います。Aを助けたい・苦しい気持ちから救いたいという思いが強かったんだと思います。
ですが、こういった考えはAからしてみたら上から目線に感じていたのかもしれません。
また、気持ちの面で安心させるような声がけはしていましたが、Aが言うようにいじめっ子達と対峙した時に言い返せたり立ち向かったりできてたかと考えると、できなかったと思います。上辺だけで取り繕ってた部分も確かにありました。そういった部分をAは感じていたのかもしれません。
相手の気持ちを想像する
この体験を思い出す時、Aは私にいじめのことを話してくれる前にどんな体験していたんだろう?どんなこと思っていたんだろう?と考えます。同じクラスの子に助けを求めたけど、助けてもらえなかったって過去があった可能性もあります。だから私の言葉もそんなにすぐに信用出来ないという思いがあったのかもしれません。
もしくは、傷つきたくないという気持ちが大きかったのかもしれません。悩み相談をしてくる人が全員問題を解決して欲しいと思っているわけではなく、ただ話を聞いて欲しいと思っている人もいるかもしれません。 ですが、当時の私は、手助けをしよう!どうやったら前に進めるのか?といった言葉がけしていました。Aからしたらそういう言葉をかけて欲しいわけではない。ただ話を聞いて欲しいと思っていたのかもしれません。

まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます!
相談された人ができることは、積極的に行動すること以外にもあります。悩み聞くだけでも場合によっては十分に助けになります。ただ話を聞くだけかもしれませんが、相手の思いを否定したり無理に励ますことをせず思いの丈を聞くというのは簡単なことではないと思います。
私自身、行動していないと「何もしていない」という気持ちに苛まれやすいです。ですが、自分は何も出来ないと思っていても、話を聞くことによって楽になる人もきっといるのではないでしょうか。
それでは!

またね~
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