大学院って忙しいの?心理大学院生の1ヶ月のスケジュールをお伝えします!【大学院1年生・12月編】

大学院スケジュール

こんにちは!こめこです!

今回は、大学院の12月のスケジュールについて話をしていきます。
冬休みまで後1ヶ月を切りました。寒さも本格的になってきた12月はどのようスケジュールだったのかお話していきます。

先月のスケジュール

忙しさのレベル分け

カレンダーの色が示している忙しさのレベルは以下の通りになっています。

12月の忙しさレベル

12月の忙しさレベルはこんな感じでした。

週ごとのスケジュール

ここからは、1週間ごとの出来事について詳しく説明をしていきます。

1日~8日(第1週) 余裕あり

①大学生に3回カウンセリングを行い、カウンセリング方法や内容についてディスカッションをするという授業があります。1回カウンセリングを行ったらその都度ディスカッションを行うという流れになっているのですが、今回私は2回目のカウンセリング後のディスカッションを行いました。

前回のディスカッションの意見も参考にしながらカウンセリングを行いましたが、やはり事実確認のような質問が多く、学生がなぜそう感じたのかという気持ちの部分に焦点を当てたカウンセリングがなかなかできませんでした。頭では分かっているのに、実践になると思った通りにできないということが身に染みて分かりました。

座学の時は、○○なシチュエーションになったら□□な対応をしようと考えていました。しかし、実際にそういった場面になると思ったような対応ができません。また、自分が用意していた答えを言おうとすると、これは今目の前の学生に言う言葉ではないのかもしれないと違和感を感じることもありました。こういった経験は、実践を通してでしか味わえないことだと感じました。

②外部の先生に授業を頼む関係で通常の授業日以外に行われる講義を集中講義といいます。基本的に夏休み中に行われることが多いのですが、先生のご都合の関係で12月に行われるものもありました。そして、基本的に休日に講義が行われます。
今回は土曜日に講義があったので、第1週は計6日学校に行きました。

9日~15日(第2週)  少し大変

①定期的に行われている実習で、カウンセリング施設の受付業務があります。シフト制になっており、院生が割り振られた日にちに実習を行っています。今回実習担当に割り振られていた子が体調不良でおやすみしていたため、私が代わりに実習に行きました。この時期になると、体調不良になる人が増えてくる印象があります。今までの疲労の蓄積がこの時期に一気に出てきている印象があります。

②授業外の時間でロールシャッハという心理検査(図版を見せてどのようなものに見えるか答えてもらう検査)の勉強会がありました。勉強会開始の時刻が結構遅い時間なので、この勉強会が身体的にだいぶキツイです。

16日~22日(第3週) 少し大変

①授業の一環で大学生に知能検査(WAIS-Ⅳ)をさせていただきました。そして、その結果を参考に所見を書き、授業で発表しました。本当の検査なら、検査を受けた方にもどのような結果だったのかフィードバックするのですが、今回は練習なのでフィードバックはせず、大学院生だけで検討していました。

所見以外にも行動観察の記録も行う必要があったので発表資料を作成するのに10時間ほどかかりました。後期に入って様々な発表資料を作ってきましたが、知能検査の発表資料作成が1番大変でした。

②大学院卒業の要件として、論文を提出する必要があります。5月から論文制作のために他の人が書いた論文を読んだり書籍を読んだりしていました。
5月~12月にかけて自分がどのようなことに取り組んだか大学院生全員と、先生方に発表する機会がありました。発表に向けてゼミの先生と話し合ったり発表資料の修正を行っていました。発表の際はその場にいた先生からの質問や、今後に向けてのアドバイスをいただきました。

23日~31日(第4週) 余裕あり

①授業の一環でロールシャッハ(図版を見せてそれが何に見えるか答えてもらう心理検査)を大学生にとりました。そして、実際のデータを基に授業中に検討を行いました。検討は1日1人行うのですが、今回は私が発表担当でした。

発表資料として検査の様子を逐語で起こす必要があったため、少しずつ逐語録を作成していました。検査自体が2~3時間程度でしたので、それを逐語に起こすのは非常に根気がいるものでした。発表では、結果の分析だけではなく、検査を実施するにあたって工夫できたところについてもアドバイスをいただきました。

②大学生に計3回カウンセリングを行い、授業内で検討するという実習があり、3回目(最後)のカウンセリングの検討を行いました。最後ということもあって、私は悩みを聞くことの他にこれまでのカウンセリングについての振り返りも行いました。

私と大学生の関係は今回のカウンセリングで終わります。今後話を聞く機会がないのにも関わらず、むやみやたらに悩みを聞いてそれで何もその事について扱わないというのも今回協力してくれた方のためにもならないと思ったからです。
カウンセリングがいつ終わるのかということや、自分はどこまで責任を持って話を聞くのかということを考えながらカウンセリングを行うことが重要だと感じました。

③普段大学院生がカウンセリングを行う施設の大掃除を行いました。普段は週に1回大学院1年生が掃除をしているのですが、今回は普段掃除をしない細かいところまで掃除をしました。カウンセリングルームがいくつもあるので、1つ1つの部屋を隅々まで掃除するのは大変でしたが、2時間ほどかけて大掃除を行いました。大掃除後は教室でピザパーティーをして2024年を締めくくりました。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます!
2024年最後のスケジュール公開でした。12月は発表まとめの作業が多い感じがしました。まさに1年の集大成といった感じでした。根気のいる作業が多かったですが、もうすぐ冬休みだ!という想いを持ちながら乗り切りました。

それでは!

またね~

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